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国際
2020年1月5日 14:34

トランプ大統領“報復なら52か所を攻撃”

アメリカのトランプ大統領は4日、イランが報復に出た場合、52か所の標的を直ちに激しく攻撃する考えを示し、強くけん制した。

イランの指導部は、アメリカ軍が革命防衛隊の司令官を殺害したことを受け、報復を予告している。

こうした中、トランプ大統領はツイッターに「イランがアメリカ人やアメリカの施設を攻撃した場合、イラン関連の52か所を標的に定めており、直ちに激しく攻撃する」と投稿した。また標的については、「いくつかはとても高い地位にあり、イランとイランの文化にとって重要なもの」と警告している。

標的を52か所とした理由については、「昔、52人を人質に取られた」と書き込み、1979年にイランで起きたアメリカ大使館占拠事件のアメリカ人の人質の数を意識して設定したものとみられる。