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国際
2020年1月8日 9:55

米軍基地にミサイル10発以上着弾 イラク

イラクにあるアメリカ軍が駐留する基地に10発以上の弾道ミサイルが着弾した。アメリカの国防総省は「イランによる攻撃だ」としている。

アメリカの国防総省によると、攻撃を受けたのは、アメリカ軍が駐留するイラク西部のアル・アサド空軍基地とイラク北部のアルビルにある施設の少なくとも2か所で、日本時間8日午前7時半ごろ、12発以上の弾道ミサイルが着弾したという。「これらのミサイルがイランから発射されたのは明白だ」としている。また、「被害状況の確認に取り組んでいる」としていて、ケガ人などについては言及していない。

ホワイトハウスも声明で「トランプ大統領はすでに説明を受け、状況を注視している」としている。

イランの国営メディアは、攻撃は精鋭部隊の革命防衛隊によるものだとしている。

イランは、革命防衛隊の司令官がアメリカ軍の空爆によって殺害されたことを受け、報復を宣言していた。