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国際
2020年3月11日 12:35

米航空大手、輸送旅客数を大幅削減へ

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、アメリカの航空大手は輸送旅客数を大幅に減らすと発表した。

アメリカのデルタ航空は10日、国際線や国内線の輸送旅客数を全体で15%削減すると発表した。このうちアジア方面などへの太平洋路線は65%の大幅削減になるという。

また、アメリカン航空は、夏の輸送旅客数をもともとの計画より10%減らすと発表し、このうち太平洋路線は55%の大幅削減になるという。また、ロサンゼルスと成田空港や羽田空港を結ぶ路線では、5月から従来よりも小型の旅客機を使用するとしている。

新型コロナウイルスの影響で、旅客需要が激減していることへの対応で、航空業界に深刻な影響が出ていることが裏付けられた形。