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国際
2020年3月11日 22:21

オリンピアで東京五輪聖火採火式リハーサル

東京オリンピックの聖火採火式のリハーサルが11日、ギリシャのオリンピアで行われた。

採火式のリハーサルは日本時間の午後6時半から古代オリンピック発祥の地、ギリシャのオリンピアで始まった。神殿では12日、太陽光を鏡で集めて火をおこし、聖火リレーのトーチにともす儀式が行われる予定。

リハーサルでは、聖火ランナーを務めるアテネオリンピックマラソン女子金メダリストの野口みずさんがトーチを受け取り、コースを試走した。

聖火ランナーを務める野口みずきさん「いよいよだなと思いましたね。まだ火がともっていないので実感が湧かないですけど、あした改めて気持ちを入れてつなぎたいと思っています」

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、リハーサルは無観客で行われ、報道陣も会場に入れない厳戒態勢のもとで行われた。

大阪から来た観光客「(リハーサル非公開を)きょう初めて知りました。本当に残念でした」

ベルギーから来た観光客「会場に忍び込んででも採火式を撮りたかったが、残念だが、きょうはこの上から我慢して撮影する」

日本時間の12日夜に行われる採火式では、招待客を100人に限定するなど、規模を縮小して実施される予定。