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国際
2020年4月1日 7:12

プーチン氏が視察 病院院長が感染…握手も

新型コロナウイルスの感染者が入院する病院で、ロシアのプーチン大統領を案内した病院長が、その後ウイルスに感染していたことがわかった。接触のあった大統領は感染していないという。

病院の入り口でプーチン大統領を握手して出迎える院長。先月24日、プーチン大統領はモスクワ市内の感染症の病院を院長の案内で視察した。プーチン大統領は防護服を身にまとい視察するものの、その後は、政権幹部らと共にマスクなどの予防措置をせずに院長から直接説明を受けている。

その1週間後となる31日、ロシアメディアは、この院長がその後、新型コロナウイルスに感染したと報じた。このため、大統領への感染が懸念されたが、ペスコフ大統領報道官は「大統領は定期的に新型コロナの検査を受けており、大丈夫だ」とコメントしている。