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国際
2020年4月17日 12:55

撮影再開見通し立たず…ハリウッドに大打撃

新型コロナウイルスの影響により、アメリカで映画館の営業が禁止されて1か月。ハリウッドでは撮影が再開される見通しも立っておらず、現地の俳優からは不安の声も上がっています。

映画の都・ハリウッドで映画館が閉鎖されたままという異例の事態は1か月となります。チケット売り場もひっそりと静まりかえったままです。

アメリカでは、感染拡大を防ぐため映画館の営業禁止が全土に広がっていて、ディズニーなどは新作映画の公開を延期しています。イギリスのデータ分析会社によりますと、北米で6月末まで映画館の閉鎖が続いた場合、今年の興行収入は、前の年より約4割減るということです。

またハリウッドでは、映画やドラマの撮影が全面的にストップしていて、再開の見通しは立っていません。

人気ドラマ出演の俳優 井村英俊さん「(収入は)ゼロですね。いつ撮影できるのかという不安は、役者だけではなく、撮影隊の人とか、いろんな人が苦しんでいる」

映画産業は裾野が広く、地元経済にも深刻な影響が広がっています。