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国際
2020年11月5日 18:23

“劣勢”か…トランプ陣営や共和党内に動揺

大接戦となっているアメリカ大統領選挙は、バイデン候補が勝利に必要な選挙人270人の獲得に迫る中、トランプ陣営は「選挙で不正行為が行われている」などと主張して、結果に異議を申し立てる動きを活発化させています。トランプ大統領の最新の様子を、ワシントンから矢岡亮一郎記者が中継。

バイデン氏が次々と勝利確実の州を増やしていく中、トランプ大統領は、この日はカメラの前には姿を見せませんでした。

バイデン氏が獲得した選挙人が勝利に必要な270人に迫る中、地元メディアでは、「トランプ大統領の再選への道は狭まっている」などの厳しい見方が目立つようになりました。

陣営や与党・共和党内の動揺も伝わってきています。トランプ陣営の1人が「法廷闘争は止めないが、成功するとは思っていない」と語ったと報じられているほか、共和党内でも「トランプ大統領の根拠のない主張への我慢が限界に近づいている」との関係者の話を伝えています。

一方で、大統領本人も「陣営の選挙戦略に懐疑的になっている」ともされていて、開票が大詰めとなる中、トランプ陣営内のほころびと焦りが露呈しています。