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国際
2021年2月4日 1:35

米前政権が流出主張の研究所を訪問 調査団

新型コロナウイルスの発生源を探るため中国・武漢を訪れているWHO(=世界保健機関)の調査団は3日、市内のウイルス研究所を訪れました。研究所をめぐっては、アメリカのトランプ前政権が新型ウイルスの流出を主張していました。

調査団は研究所が備える最高レベルの実験室を見学した後、別の建物に移動しました。調査団のメンバーは、コウモリ由来のコロナウイルスが専門で“バットウーマン”とも呼ばれる石正麗研究員とも面会したことを明らかにしました。新型ウイルスが野生動物からどのようにヒトに感染したのか意見交換したとみられます。

調査団の滞在は約3時間半で、石研究員らスタッフらが見送る中、研究所を後にしました。

WHO調査団「とても重要な会議だった」

研究所をめぐっては、アメリカのトランプ前政権が流出説を主張したこともあり、中国側からどのような説明が行われたのかも焦点です。