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国際
2021年2月4日 11:22

米韓大統領が電話会談 日米から1週間遅れ

アメリカのバイデン大統領は4日朝、就任後初めて、韓国の文在寅大統領と電話会談を行いました。日本側との会談から1週間遅れとなり、日米韓3か国の連携は序盤から足並みが乱れています。

韓国大統領府によりますと、文在寅大統領は4日午前8時から、バイデン大統領と電話会談を行いました。会談後、文大統領はSNSを更新し、米韓同盟を「1次元引き上げることを約束し、朝鮮半島の平和など世界的な懸案に共に対応することにした」などと明らかにしました。

バイデン大統領は1月28日に菅首相と電話会談を行っていて、同時期に韓国側とも連携を確認するとの見方もありましたが、1週間遅れた形です。

事前に文大統領が中国の習近平国家主席と電話会談したことなどが影響したとみられ、日米韓3か国の連携は序盤から足並みが乱れています。