日テレNEWS
国際
2021年2月5日 15:43

障害犬の保護施設にもコロナの暗い影 タイ

新型コロナウイルスの感染拡大による影響が広がる中、タイでは足に障害のある犬を育てる動物保護施設に暗い影を投げかけていました。

タイ・バンコク近郊にある動物保護施設から一斉に走りだしてきた犬たち。ロイター通信によりますと、この施設では事故で足が動かなくなった犬も保護されていて、足に補助の車輪をつけて障害を感じさせないほど元気に動き回っています。

しかし、この施設にも新型コロナウイルスの影響が。

動物保護団体スタッフ「感染が拡大してからは、訪問者が8割減少し、ボランティアはいなくなり、寄付金は4割減少した」

この施設では600匹以上の犬の世話をしているということですが、寄付金などの減少により活動にも影響が出始めているということです。