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国際
2021年2月24日 15:13

厳重警備の中で出荷…26日に接種へ 韓国

韓国で26日に接種が始まる新型コロナウイルスのワクチンについて、24日、軍や警察を動員した厳重な警備態勢の中、出荷が始まりました。

韓国・丁世均首相「このワクチンは一番先にワクチンの助けを受けなければならない国民に先に接種されるだろう」

イギリスの製薬大手アストラゼネカなどが開発したワクチンは24日、委託生産されている韓国国内の工場から初めて出荷されました。

ワクチンは、24日に運び込まれたソウル近郊の物流倉庫から全国の療養型病院などに送られ、26日から、入所者や職員およそ27万人を対象に最初の接種が始まります。ただ、韓国政府は臨床データが不十分として当面は65歳以上への接種を見送っています。

27日からは医療関係者を対象にファイザーのワクチン接種も始まります。