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国際
2021年4月21日 15:30

英6クラブ「欧州スーパーリーグ」撤退表明

ヨーロッパの強豪サッカークラブが創設を発表した新たなスーパーリーグを巡って、反対や批判が強まる中、イングランド・プレミアリーグの6つのクラブが撤退を表明しました。

これはBBCなどイギリスメディアが20日、一斉に報じたものです。イングランドのプレミアリーグから、スーパーリーグへの参加を表明していたマンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、チェルシーなど6つのクラブ全てが撤退を正式に決めたということです。

この6クラブはスペインのレアル・マドリードやイタリアのACミランなどと共に「スーパーリーグ」を設立することを発表していました。しかし、FIFA(=国際サッカー連盟)や各国のリーグが「一部のチームに収益が集中する」などとして構想に強く反対しているほか、サポーターからの批判も強まったことなどから、方針転換を迫られた形です。