日テレNEWS
国際
2021年6月1日 22:30

韓国でワクチン接種の“優遇措置”開始

韓国では1日、新型コロナウイルスのワクチンを接種した人に対する優遇措置の第1弾がスタートしました。

韓国では、ワクチンを接種した人に対する優遇措置が始まり、感染拡大防止のため運営を中断していたソウルの高齢者の集まる施設は、接種証明書の提示を条件に利用できるようになりました。この施設の再開はおよそ1年ぶりです。

訪れた人(79)「これまでは柵のない監獄にいるようだった」
訪れた人(78)「うれしくてとても気持ちがいい」

7月からは、1回でもワクチンを接種した人は、屋外でのマスク着用義務が免除されます。

韓国では、ワクチン接種の対象年齢が「65歳以上」まで引き下げられ、1日までに人口の11パーセントあまりが1回目の接種を終えていて、優遇措置で接種をさらに加速させる狙いがあります。