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2021年9月3日 20:07

バイデン氏 アフガンで負傷の米兵を見舞う

バイデン氏 アフガンで負傷の米兵を見舞う
(c)NNN

アメリカのバイデン大統領は2日、アフガニスタンで負傷した兵士らを見舞うため、ワシントン近郊の軍の医療センターを訪れました。

バイデン大統領は、現地時間の2日夜、ジル夫人とともにワシントン近郊にある軍の医療センターを訪れました。中には、先月26日に首都カブールで起きた自爆テロで負傷した兵士15人も入院していて、バイデン大統領は、約2時間の滞在で、負傷兵らと面会したものとみられます。

一方、ロサンゼルス近郊では自爆テロの犠牲となったアメリカ海兵隊員、ディラン・メロラさん(20)の追悼式が行われ、母親のシェリルさんが今の心境を語りました。

亡くなった海兵隊員の母・シェリル・メロラさん
「彼はみんなの安全を守ることを最優先にこの国に仕えました。息子を愛しています。あなたなしの人生は想像できません」

ディランさんはアメリカが同時多発テロを受けて、アフガニスタンでの軍事作戦を始めた2001年に生まれ、2019年、高校を卒業したばかりで、将来の夢はエンジニアになることだったということです。