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2021年12月10日 21:20

追加接種の間隔3か月も“可能”へ 韓国

追加接種の間隔3か月も“可能”へ 韓国
(c)NNN

感染が深刻化している韓国は、ワクチンの追加接種の間隔を3か月も可能にするなど、対応に追われています。

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新型コロナウイルスの感染状況が深刻化している韓国。(感染者 50万3606人 死者 4130人 韓国・保健当局 10日)

10日に発表された1日の新規感染者は7022人と、3日連続となる7000人超え。また、重症者も過去最多の水準が続き、空き病床が「0」の自治体も出るなど、医療体制のひっ迫が続いています。

こうした状況を受け、10日、韓国政府は、ワクチンの追加接種について、2回目からの接種間隔をさらに短縮、18歳以上は3か月で接種可能とすると発表しました。

韓国 金富謙首相
「早くワクチンを接種することが最優先課題です」

11月から始めた“ウィズコロナ”政策を中断し、今週から感染対策を強化している韓国。ただ、金首相は「効果が目に見えていない」と述べたうえで、状況が改善されない場合は、さらに対策を強化するとの方針を示しました。

現在、24時間営業が認められている飲食店の営業時間を再び制限することなどを含めて検討し、感染状況によっては、早ければ来週にも発表する可能性があるということです。