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2022年7月7日 10:36

米ホワイトハウス広報部長が退任へ 報道官交代に続き

アメリカのバイデン大統領を副大統領時代から支えてきたホワイトハウス広報部長の退任が、6日、発表されました。5月には、報道官も交代するなど、11月の中間選挙を前に広報戦略を担う人事の刷新が続いています。

退任するのは、ホワイトハウスのベディングフィールド広報部長です。

ベディングフィールド氏は、バイデン大統領が、副大統領だった時からのスタッフで、2020年の大統領選挙では、バイデン陣営の選対副本部長として、選挙キャンペーンを支えました。家族と多くの時間を過ごすため、だとしています。

ホワイトハウスは、「ベディングフィールド氏の才能や粘り強さがなければ、ドナルド・トランプは、まだホワイトハウスにいたかもしれない」との大統領首席補佐官のコメントを伝えています。

5月には、ホワイトハウスの「顔」として、連日記者会見に臨んできた報道官のサキ氏が退任したばかりで、11月に中間選挙を控えるバイデン大統領の発信力に影響するかも注目されます。