赤沢経済再生担当相、5回目の日米関税協議へ 現地に到着「見直しを強く訴え続ける」
アメリカのトランプ政権との関税をめぐる5回目の閣僚協議に臨むため、赤沢経済再生担当相が5日、ワシントンに到着しました。
赤沢経済再生担当相「過去に続けてきた協議ですね、貿易の拡大、非関税措置、経済安全保障上の協力などについて、さらに議論を深めるということになると思います」
3週連続での訪米となる中、赤沢経済再生担当相は「一連の関税措置について、見直しを強く訴え続ける」と述べ、今月中旬に予定されている日米首脳会談に向けて、協議を加速させたい考えを強調しました。
日本は自動車への追加関税の撤廃を強く求めていますが、関係者によりますと、貿易赤字の解消にこだわるトランプ大統領は、日本からの輸出額の3割ほどを占める自動車への関税の見直しには、難色を示しているということです。

