13万人以上が集結「ニコニコ超会議2025」 コスプレもグルメも研究も“好きなモノ”を追求!
いばらき若旦那メンバー
「がんばります!」
「こんにちは~」
「我ら、いばらき若旦那で~す」
「よろしくお願いします」
直川キャスター
「黄色い声援が…」
♪いばらき若旦那
「愛の種をまくのです~ここからお・も・て・な・し~」
直川キャスター
「お疲れさまでした。どうでしたか?ステージ」
いばらき若旦那メンバー
「緊張しました。本当に人が集まるかどうか不安だったんですけども、多くの人がステージに集まっていただいて」
「ステージも終わって一応ホッとしています」
魅力度アップをめざし、「いばらき若旦那」は、まごころこめて、おもてなししていきます。
続けて見つけたのは…
直川キャスター
「お!カップ麺!インスタント麺!」
年間5000万食を売り上げるカップ麺、「凄麺(すごめん)」で知られる「ヤマダイ」のブース。人気商品は、全国各地のご当地麺。みなさんも食べたことがあるんじゃないですか?
その工場では、カップラーメンの麺をゆでて製造。
凄麺を製造 ヤマダイ 広報室 森田 佳奈さん
「カップラーメン(づくり)で、麺をゆでるのはすごく珍しい。通常は麺を蒸して、ゆでているような食感を生み出しているんですけど、私たちはゆでるということにこだわって」
さらに、ほぼ毎日、「試食会議」をすることで、常に味のバージョンアップを目指すなど、とにかくこだわって作っています。
そんなこだわりを多くの人に知ってもらおうと、今回、企画したのが、麺や具材、スープを自分で選び、500円でオリジナルのカップラーメンを作ることです。
さっそく、直川キャスターも…
店員
「麺をお選びください」
直川キャスター
「えーどれにしよう…」
麺は「極太麺」から「細麺」まで5種類。さらに…
「パンプキン坊や。かわいい」
悩んだ結果、選んだのは、極太麺に豚骨醤油スープと具材(大判焼きのり、バラ肉チャーシュー、デカギリ白菜)。そして…最後に蓋付け。
「すごい!工場に潜入したみたい!」
オリジナルのカップラーメンが完成しました!
後日、いただいてみると…
直川キャスター
「いただきます!ちゃんぽんというくらい、麺は太いんですけど、だからこそもちもち感。1つ1つ、かやく、トッピング、主役級のおいしさです」
「いやー、このカスタマイズ、我ながらいいセレクトしましたね」