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2010年1月20日 21:34

自衛隊医療援助隊を派遣へ ハイチ大地震

自衛隊医療援助隊を派遣へ ハイチ大地震
(c)NNN

 防衛省は20日、ハイチの大地震の支援のため、100人規模からなる自衛隊の国際緊急医療援助隊を派遣することを決めた。

 派遣されるのは、広島などに展開する陸上自衛隊第13旅団を中心とする隊員約100人で、医官や看護官40人に加え、本部機能など部隊活動を支援する要員60人。

 ハイチへは医療器材に加え、テントや水や食料など自活できる設備も持ち込み、首都の西40キロのレオガンを拠点にして、JICA(=国際協力機構)医療チームの活動を引き継ぐことにしている。

 一行は21日夜、成田空港からチャーター機でアメリカへ向かい、フロリダ州にいる航空自衛隊のC-130輸送機で現地入りする。早ければ、現地時間24日から活動できる見通し。