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政治
2010年1月29日 16:36

自民・大島幹事長、片山氏に公認せず伝える

自民・大島幹事長、片山氏に公認せず伝える
(c)NNN

 自民党・大島理森幹事長は29日朝、夏の参議院議員選挙に比例代表での公認を求めていた片山虎之助元総務相(74)に対し、「比例代表候補70歳定年制」を厳守して公認しない考えを伝え、片山氏も受け入れた。片山氏は、離党や岡山選挙区から立候補する考えはなく、今後の対応は支持者と相談して決めるという。

 谷垣総裁は29日朝、同様に公認を求めていた山崎拓前副総裁(73)と会談し、公認しない考えを伝えた。谷垣総裁は山崎氏に対し、これまでの経験や見識を生かして、党のために尽力してほしいとして何らかのポストを提示したもよう。

 これに対し、山崎氏は公認しない方針は受け入れたものの、今後の対応については「すべて白紙」としている。

 また、谷垣総裁は、同じく公認を求めていた保岡興治元法相(70)にも公認しない考えを伝え、保岡氏は、ほかの党からの立候補も検討する考えを示した。