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政治
2010年5月27日 18:27

郵政改革法案めぐり、野党4党が結束確認

郵政改革法案めぐり、野党4党が結束確認
(c)NNN

 強行採決を繰り返すなど与党の国会運営は強引だと反発を強める野党側は27日、国会対策委員長会談を開き、野党の結束を確認した。

 郵政改革法案の早期成立を目指す与党側の意向を受け、衆議院議員総務委員会・近藤委員長は26日、野党側の合意を得ないまま27日と28日の委員会をセットした。

 これに対して自民党・公明党・共産党・みんなの党の野党4党の国対委員長は27日、与党側の姿勢に強く抗議する方針を確認し、横路衆議院議長に対して「委員長が理事会も開かず、委員会をセットするのは前代未聞で横暴だ」と申し入れた。これに対して横路議長は「そのような前例があるかどうか調べる」と答えた。

 しかし、与党側は今後も強行採決を辞さない構えで、事態打開のメドは立っていない。