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政治
2010年6月8日 0:39

農水相に山田農水副大臣の昇格が内定

農水相に山田農水副大臣の昇格が内定
(c)NNN

 菅直人新政権の農水相に山田正彦農水副大臣が昇格することが内定した。菅新首相は、口蹄疫(こうていえき)被害の拡大を受けて、赤松広隆農水相が再任を望まない考えを示したため、後任の人選を進めていた。その結果、副大臣として現地対策本部長を務めるなど、口蹄疫問題に対応している山田副大臣の昇格が適当と判断した。

 こうした中、民主党の国対幹部は7日夜、菅新首相の所信表明演説を今月11日に行う見通しを示した。国民新党は郵政改革法案成立のため、今月16日までの今国会の会期を約2週間延長すべきだとしている。その場合、選挙は予定の7月11日から25日にずれることになるが、民主党内には先週末の世論調査での支持率の回復を受け、なるべく早く参院選に入るべきとの意見も強まっている。

 追い風を受け、そのまま選挙に突入するのか法案の成立を優先すべきか。早速、与党内の駆け引きが続いている。