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政治
2010年6月8日 21:38

“奇兵隊内閣”と名づけたい~菅新首相

“奇兵隊内閣”と名づけたい~菅新首相
(c)NNN

 菅直人新首相は8日午後5時過ぎ、会見を行い、決意を語った。

 菅新首相「政治の役割というのは、国民が不幸になる要素、あるいは世界の人々が不幸になる要素をいかに少なくするのか、『最小不幸の社会』をつくることにあると考えている。経済成長と財政と社会保障を一体として、強くしていく道は必ず開けるものと考えている。(アメリカ軍)普天間(基地移設)の問題で、日米関係を含めて、国内問題も含めて、心配をかけた。日米の間の合意はでき、それに基づいて進めなければいけない」「『奇兵隊内閣』とでも名づけたいと思う。今、坂本龍馬が注目されています。私は長州生まれなので、まさにこの停滞を打ち破るために果断な行動を取ることが必要。(民主党・)小沢(一郎)前幹事長に近いとか遠いとか、小沢カラーとか言われますが、より効果的に物事が進むかで(人事を)判断した」

 また、新閣僚が会見を行った。

 再任となる原口一博総務相「8か月半、懸命に走ってきたが、ここで止まるなら断腸の思いです。これをつなげることができました。待ったなしの過程に、引き継ぎもなくやれるのはありがたい」

 再任となる小沢鋭仁環境相「環境こそが(経済)成長を引っ張ると、もっと強く言えと(首相からの)指示でしたから、環境省が担う形でやりたい」