日テレNEWS
政治
2010年6月11日 23:31

郵政法案、無修正で次の国会に提出~自見氏

 11日に新しく郵政・金融相に就任した国民新党・自見庄三郎幹事長は就任にあたって記者会見し、今国会で廃案になる郵政改革法案について、全く修正せずに次の国会に提出する考えを明らかにした。

 今国会で衆議院を通過した郵政改革法案は、審議時間が足りないため廃案になる。自見郵政・金融相は、法案をそのまま臨時国会に提出する考えを示した。また、金融機関から多く反発の声が上がっている預入限度額についても2000万円まで引き上げる方針を変更しない考えを示した。

 また、菅直人首相と国民新党・亀井静香代表との間で交わされた合意文書について、「郵政法案の速やかな成立を期す」として、「今国会で」と具体的に入れなかった理由について、亀井代表が「枝葉の問題だ。信頼関係だ」と述べ、あえて詰めなかったことを明らかにした。