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政治
2010年6月22日 2:19

地域主権戦略大綱案まとまる

地域主権戦略大綱案まとまる
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 政府は21日、国と地方の関係を見直す地域主権戦略会議で、国による「ひも付き補助金」の一括交付金化などを柱とした地域主権戦略大綱案をまとめた。22日に閣議決定する方針。

 大綱案には、国から地方へのひも付き補助金を廃止し、基本的に地方自治体が自由に使える一括交付金を来年度から段階的に導入することや、国が地方の事務を法令で縛る「義務付け・枠付け」の見直し、法令による都道府県の権限の市町村への移譲などが盛り込まれている。

 また、国の出先機関は「原則廃止」を方針とした上で、ゼロベースで見直しを行い、各府省による事務権限などの自主的な仕分けを経て、年内に地域主権戦略会議でアクションプランを策定するとしている。