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政治
2010年9月21日 18:59

菅首相、副大臣会議と政務官会合であいさつ

菅首相、副大臣会議と政務官会合であいさつ
(c)NNN

 菅改造内閣は21日、副大臣・政務官人事を閣議で正式に決定し、本格始動した。午後からは、副大臣会議と政務官会合の初会議が開かれ、菅首相があいさつした。

 21日朝の閣議では、各省の副大臣・政務官に加えて、首相補佐官が正式に決定し、記念撮影が行われた。人事の狙いについて、仙谷官房長官は「小沢か非小沢かは、全くと言っていいほど意識していない。適材適所で決めた」と強調した。また、小沢グループの鈴木総務副大臣は「選挙が終わればノーサイド、全員野球。412人のチームということですから」と述べた。

 また、公務員制度改革相を兼務することになった蓮舫行政刷新相は「菅改造内閣、いよいよ動き出し始めました。一緒になって走っていきたいと思っています」と職員へのあいさつを行った。さらに、「政官一体となって改革を進め、行政と政治が信頼される新しい時代をつくりたい」と意気込みを語った。

 21日午後からは、副大臣会議と政務官会合の初会議が開かれ、菅首相があいさつした。菅首相は「いよいよ、ここからが本格的な菅内閣としての責任ある行動を国民の前に示す時だと思っております」と述べ、自らが掲げた「有言実行内閣」として、政務三役が一体となって成果を挙げていく決意を示した。