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2011年1月29日 11:45

国交相、新燃岳被害状況視察のため現地入り

国交相、新燃岳被害状況視察のため現地入り
(c)NNN

 活発な噴火活動が続いている宮崎、鹿児島県境にある霧島山の新燃岳の被害状況を視察するため、大畠国交相が29日朝、現地に入った。

 大畠国交相は29日朝、鹿児島空港で鹿児島・伊藤県知事と会見。新燃岳の噴火による被害状況などについて話を聞いた。この後、大畠国交相は、降灰の被害が大きい宮崎・都城市などを視察するため、出発した。

 28日に東京大学地震研究所が新燃岳を上空から観測したところ、火口内にあった火口湖が消え、中央付近に直径数十メートルの溶岩ドームが出現しているという。また、火口の南西側に小規模な火砕流が500~600メートル流れた痕が確認されたという。噴火警戒レベルは入山規制の「3」が継続している。