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政治
2011年4月17日 11:53

原発事故の収束メド「一両日中にも」枝野氏

原発事故の収束メド「一両日中にも」枝野氏
(c)NNN

 枝野幸男官房長官は17日、福島県を訪れ、福島第一原子力発電所の事故の収束のメドについて、早ければ一両日中にも示せるとの考えを明らかにした。

 枝野長官は、17日午前9時過ぎに福島県庁を訪れた。佐藤雄平知事から「(東日本大震災の)被災者の身になって、しっかりと対応してほしい」などと要望を受けた枝野長官は、会談後の会見で、福島第一原発の事故の収束のメドについて、「少なくとも第一段階として、今後の見通しについては、早ければ一両日中にはお示しをできるのではないか」と語った。

 枝野長官はこの後、新たに「計画的避難区域」となる南相馬市や飯舘村などを訪れる他、原発から20キロ圏内の「避難指示」の区域に入り、遺体の捜索状況なども確認することにしている。