日テレNEWS
政治
2011年6月2日 14:07

菅首相 解散後、最短での選挙日程を検討

菅首相 解散後、最短での選挙日程を検討
(c)NNN

 自民党など野党3党が提出した菅内閣の不信任決議案は、2日午後の衆議院本会議で採決される。「可決した場合は衆議院の解散に踏み切る」としている菅首相は、「東日本大震災の対応にさらに遅れが出る」との批判に、解散後、最短での選挙日程も検討し始めるなど、強気の姿勢を崩していない。ただ、否決されたとしても、大量の造反者が出れば、政権運営が立ち行かなくなることは確実だ。

 2日午前、与党党首会談に臨んだ国民新党・亀井代表が「菅首相は地位に恋々としていない」と語るなど、本会議直前での菅首相の発言が注目される。採決の後、菅首相は、可決・否決にかかわらず記者会見する予定。