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2011年6月15日 13:51

原発事故「批判含めて受け止め」細野補佐官

原発事故「批判含めて受け止め」細野補佐官
(c)NNN

 福島第一原子力発電所事故の調査報告書を説明するため、欧米3か国の訪問を終えた細野首相補佐官は現地時間14日、「批判も含めて受け止め、今後のエネルギー政策に反映させていく」と決意を示した。

 細野首相補佐官は現地時間14日、フランス原子力安全局などを訪問し、政府がIAEA(=国際原子力機関)に提出した調査報告書について説明した。

 細野首相補佐官は「アメリカ、イギリス、フランスからは、原発事故の事実を知りたいという要望が多かった」と述べ、来週開かれるIAEAの閣僚級会合でも各国に説明していく姿勢を示した。また、「閣僚級会合は日本が信頼を得ていくチャンスだ」と述べ、政権として正面から取り組む考えを強調した。