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政治
2012年1月24日 12:39

通常国会召集、最大の争点は消費税増税

通常国会召集、最大の争点は消費税増税
(c)NNN

 消費税増税を最大の争点とする第180通常国会が24日、召集された。会期は6月21日までの150日間。野田首相も、自民党などの野党も、政治の責任を果たすことができるのか厳しく問われるものになる。

 最大の焦点は消費税関連法案で、野田首相は24日午後の施政方針演説で、野党側の協力を改めて呼び掛ける考え。また、国会議員の定数削減など自ら身を切る改革も同時に実現させたい考え。

 自民党は、消費税増税は民主党のマニフェスト違反であり、まず衆議院を解散して信を問い直すべきだと主張し、対決姿勢を強めている。

 また、民主党内でも、小沢元代表を中心に増税反対論はくすぶり続けている。

 野田首相が訴える消費税増税の必要性を有権者はどう見るのか、世論の動向も大きな影響を与えることになる。