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2012年8月20日 22:12

滋賀知事、新幹線新駅発言を栗東市長に説明

滋賀知事、新幹線新駅発言を栗東市長に説明
(c)NNN

 「滋賀県内に新幹線の新駅が必要」と発言した滋賀・嘉田由紀子県知事が20日、新駅の建設が一時中止された滋賀・栗東市を訪れ、混乱が起きたことを謝罪するとともに、発言の真意を野村昌弘市長に説明した。

 20日午前、栗東市役所を訪れた嘉田知事は、野村市長と会談し、新幹線の新駅をめぐる一連の発言について説明した。嘉田知事は、06年に栗東市の東海道新幹線の新駅建設の凍結を掲げて初当選し、建設は中止となったが、リニア中央新幹線の開通を前提に「県内に東海道新幹線の新駅が必要」と6日に発言し、新駅の予定地だった自治会からは批判の声が相次いでいた。

 嘉田知事は会談の中で、混乱させたことを謝罪するとともに、「30~40年先を見越した長期的な交通ビジョンを示しただけで、中身については全く白紙」と釈明した。