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2012年12月6日 10:46

北“ミサイル”に備え、イージス艦3隻出港

北“ミサイル”に備え、イージス艦3隻出港
(c)NNN

 北朝鮮の事実上の弾道ミサイルの発射予告を受け、ミサイルの追尾や万が一の際の迎撃に備えるため、海上自衛隊のイージス艦3隻が6日朝、沖縄周辺の東シナ海などに向けて出港した。

 長崎県の海上自衛隊佐世保基地から出港したのは、海上配備型の迎撃ミサイル「SM3」を搭載したイージス艦「ちょうかい」「こんごう」「みょうこう」。3隻は、北朝鮮のミサイルが沖縄・先島諸島周辺の上空を通過するおそれがあることから、沖縄周辺の東シナ海と日本海に展開する予定。

 一方、地上配備型の迎撃ミサイル「PAC3」も沖縄や首都圏に配備されている。

 政府は7日、安全保障会議を開き、ミサイルなどの落下に備えて、森本防衛相が自衛隊に迎撃のための破壊措置命令を出す方針。