日テレNEWS
政治
2013年2月27日 22:35

行革推進会議が初会合 無駄撲滅で現状確認

行革推進会議が初会合 無駄撲滅で現状確認
(c)NNN

 政府は27日夜、行政改革について民間有識者と共に議論する行政改革推進会議の初会合を開いた。

 安倍首相「安倍内閣では、政と官、相互の信頼関係に基づく真の政治主導により、新しい日本の国造りを進めていくこととしています。そのためにも、行政改革に積極的に取り組み、行政の機能を高め、政策の効果をできる限り向上させていきたいと考えています」

 行政改革推進会議は、民主党政権の行政刷新会議を廃止し、それに代わる組織として設置された。27日の会議では「行政の無駄撲滅」「特別会計改革」「独立行政法人改革」の3つのテーマについて、現状の確認と、改善に向けた論点の整理が行われた。

 政府は来月中に第2回の会議を開催し、民主党政権で行われていた、各府省が予算の使い方などに無駄がないかを検証する「行政事業レビュー」や、行政事業実施に必要な財源やサービスの調達の改善計画など行政の無駄の撲滅について、今後の実施方法を取りまとめる方針。