日テレNEWS
政治
2013年7月29日 13:10

外務事務次官、中国訪問へ 関係改善を模索

外務事務次官、中国訪問へ 関係改善を模索
(c)NNN

 外務省の斎木事務次官は、中国の外務省幹部らと会談するため、29日から北京を訪問する。対立が続く尖閣問題などで意見交換する予定。

 斎木次官は29日と30日の2日間、北京を訪問し、中国外務省の張業遂次官ら幹部と会談する予定。日中両国は尖閣問題の他、安倍首相の歴史認識を巡っても対立が続いており、安倍首相と習近平国家主席の首脳会談のメドは立っていない。

 斎木次官は、事務レベルでの話し合いを進めることで、関係改善につなげたい考え。また、安倍首相は、できるだけ早い首脳会談の実現を求めており、今回の訪問で首脳会談開催に向けた道筋も探る方針。