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政治
2013年8月2日 19:41

法制局長官“見直し派”小松駐仏大使起用へ

法制局長官“見直し派”小松駐仏大使起用へ
(c)NNN

 政府は、新しい内閣法制局長官にフランス大使の小松一郎氏を起用する方針を固めた。小松氏は外務省出身で、国際法局長などを歴任している。

 法制局長官は「法の番人」とも呼ばれ、歴代の長官は集団的自衛権の行使は憲法上、認められないとしていた。小松氏はこうした解釈の見直しに前向きとされ、今回の人事は見直しの必要性を強調してきた安倍首相の意向が強く働いたとみられている。