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政治
2013年11月15日 16:33

EEZの開発・管理 関係閣僚会議を発足へ

EEZの開発・管理 関係閣僚会議を発足へ
(c)NNN

 山本海洋政策担当相は会見で、日本の排他的経済水域の開発や管理などについて包括的な法整備を進めるため、来月、関係閣僚による会議を立ち上げると発表した。

 山本担当相「特にEEZ(=排他的経済水域)における海洋資源をめぐる競争は世界的に激化してますから、しっかり日本としてもEEZ開発を進めて、海洋産業の競争力を高めていくということが、グローバルな意味で必要になっているというのは間違いないと思います」

 山本担当相は、会議のメンバーについて外相や経産相、官房長官らを挙げ、「来月中には立ち上げたい」と述べた。その上で、関連法案を来年の通常国会に提出したいとの考えを示した。

 日本近海では、中国が尖閣諸島周辺で領海侵入を繰り返したり、東シナ海のガス田開発を進めるなどしており、法整備を急ぐ背景にはこうした中国の動きをけん制する狙いもあるものとみられる。