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政治
2014年1月22日 12:20

首相、成長戦略 次の柱に「柔軟な働き方」

 安倍首相は日本時間22日朝、訪問先のスイスで日本テレビの単独インタビューに応じ、自らの成長戦略を進める次の柱として柔軟な働き方ができる法制度の改革に強い意欲を示した。

 安倍首相「個人個人の働き方に注目しながら、また女性の社会参加も増やさなければいけませんし、ワークライフバランスに着目をしながら、働き方を考えていくことが必要ですね。そういう意味においては、今の労働法制はそれに対応できていませんから、柔軟な働き方が可能にしていかなければいけませんし、専門性にあわせた働き方もできるようにしていきたいと思っています」

 インタビューの中で安倍首相は「役所の抵抗をおさえ、新しい時代にふさわしいワークライフバランスを考えていきたい」と述べた。

 また、23日に告示される東京都知事選挙については「地方選挙ではあるがなんと言っても首都の選挙でありますから、その結果というのは真摯(しんし)に受け止めないとならないと思っている」と語った。

 その上で、立候補を表明している細川元首相を支援する小泉元首相について「私の政治の師匠だ」とした上で「都知事選の議論を活発にさせる意味では有益ではないか」と述べた。