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政治
2014年2月9日 20:09

都知事選 舛添要一氏が当確

都知事選 舛添要一氏が当確
(c)NNN

 9日に投票が行われた東京都知事選挙で、無所属の新人で元厚労相の舛添要一氏の初めての当選が確実となった。

 東京都選挙管理委員会からの正式な発表はないが、日本テレビと読売新聞が行った出口調査や事前の情勢取材などから、舛添氏が優勢。

 舛添氏は65歳。国際政治学者としてテレビなどで活躍した後、2001年7月の参議院選挙に自民党から立候補して初当選。2007年の第1次安倍改造内閣などで厚労相を務めた。

 東京知事選挙には、1999年に無所属で立候補したが、石原慎太郎元都知事に敗れている。舛添氏は今回の選挙には無所属で立候補した。

 自民党東京都連と公明党東京都本部などの推薦を受け、組織を固める一方で選挙戦では高い知名度を生かし、1日10か所前後の演説を行ってきた。

 また、厚労相時代に社会保障の拡充に取り組んだ経験や母親の介護の経験から政治家を志した理由などを強調してきた。その結果、自民党や公明党などの支持層だけでなく、無党派層からの支持も幅広く集めて初めての当選を確実にした。