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政治
2014年5月22日 15:58

衆・議運委 第三者機関設置へ協議開始

衆・議運委 第三者機関設置へ協議開始
(c)NNN

 衆議院議院運営委員会の理事会は22日、選挙制度の見直しを議論する第三者機関の設置に向けて協議をスタートさせた。

 定数削減など、衆議院の選挙制度の見直しを巡っては、自民、公明、民主などの与野党8党が有識者らによる第三者機関を設置するよう議院運営委員会に求めていた。

 これを受けて22日の理事会では今後、設置に向けての協議を理事会の場で行うことを確認した。ただ、共産党は「第三者機関に委ねるのは国会と政党の責任放棄だ」などとして、設置に改めて反対した。

 理事会では次回以降、第三者機関のメンバーの人選や検討するテーマの内容などについて協議する予定。

 選挙制度の見直しを巡っては各党で協議を行ったがまとまらず、共産、社民両党を除く8党が議論を第三者機関に委ねることで合意していた。