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政治
2014年6月14日 17:40

首相、鳥取などで地域活性化の取り組み視察

首相、鳥取などで地域活性化の取り組み視察
(c)NNN

 安倍首相は14日、地域の活性化に向けた取り組みを視察するため鳥取県などを訪れた。

 鳥取県を訪問した安倍首相は、地元の特産品であるスイカなどを試食した他、外国人観光客向けの免税店を視察し、地域活性化に向けた意欲を示した。

 「各地域が、名産品を海外にも売り込んでいく努力をしています。免税店を2020年までに、1万店にしていきたい」

 安倍首相は「地域の活性化は、政権の重要課題だ」と強調し、今後、自らが本部長となる地方創生本部を設立する考えを示した。

 また安倍首相は、記者団に対し、集団的自衛権の行使容認をめぐり、「機雷掃海も視野に入れて与党で議論してほしい」と述べた。戦闘が行われているペルシャ湾で、日本に原油を運ぶタンカーを守るため機雷を除去する事については、公明党が反対しており、今後の与党協議での焦点となりそうだ。