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政治
2014年6月24日 2:32

小松さんの仕事ぶりに頭の下がる思い~首相

小松さんの仕事ぶりに頭の下がる思い~首相
(c)NNN

 小松一郎前内閣法制局長官が23日未明、都内の自宅で死去した。63歳だった。

 小松氏は外務省出身で、安倍首相の意向を受け、去年8月に内閣法制局長官に就任。集団的自衛権の行使に向けた憲法解釈の見直しに、前向きな考えを示していた。小松氏は腹部に腫瘍が見つかり、治療に専念するため先月、退任したばかりだった。

 安倍首相は23日夜、小松氏の自宅を弔問に訪れた後、記者団に次のように述べた。

 安倍首相「本当に国を思い、実直に仕事をされる方でありました。私も信頼をしておりました。残念です。小松さんの真面目な、人生をかけた仕事ぶりに、本当に頭の下がる思いであります」

 また、菅官房長官も「安全保障に関する法的基盤に関わる法制面の検討の要として、安倍内閣を支えていただいた」とコメントしている。