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政治
2014年11月17日 1:27

“移設反対”翁長氏当選 与野党の反応

“移設反対”翁長氏当選 与野党の反応
(c)NNN

 アメリカ軍普天間基地の移設問題が最大の争点となった沖縄県知事選挙は16日、投票が行われ、移設に反対する無所属の新人・翁長雄志さん(64)が初当選した。翁長氏の当選について与野党の反応。

 自民党・茂木選対委員長「埋め立てについては、すでに県の方の承認もおりておりまして、普天間の危険除去に向けて、きちんと政府として、政府・与党として、準備を進めてきたい」

 共産党・志位委員長「この結果は沖縄県民の意思に背いて、強権を持って名護市辺野古への新基地建設をごり押ししようとしている安倍政権に対する痛烈な審判だと思います」

 今回の選挙結果について、政府高官は「何も政府の方針に変わりはない。粛々とやっていく」と述べ、政府としてアメリカ軍普天間基地の辺野古への移設作業を予定通り進めていく考えを示した。