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2015年12月2日 12:17

6年ぶりに再開へ 与党訪中団が出発

6年ぶりに再開へ 与党訪中団が出発
(c)NNN

 自民・公明両党の幹事長が中国共産党幹部と会談するため中国に向けて2日、成田空港を出発した。政党間交流を通じて日中両政府の関係改善を後押しするのが狙い。

 自民党の谷垣幹事長は公明党の井上幹事長とともに2日から4日間の日程で北京と青島を訪れる。4日には、中国共産党最高指導部の政治局常務委員との会談が予定されている。

 日中の政党間交流は2009年を最後に途絶えていたが6年ぶりに再開することになり、日中関係の改善を側面支援する狙いがある。

 自民党・谷垣幹事長「(日中関係が)改善の機運が出てきてますので、ぜひそれを推し進めるようにやっていきたいと思います」

 一方、中国を訪問している間に両幹事長は、調整が難航している消費税の軽減税率について意見交換するものとみられる。