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政治
2017年5月23日 16:28

衆院本会議“共謀罪”法案、賛成多数で可決

衆院本会議“共謀罪”法案、賛成多数で可決
(c)NNN

 共謀罪の趣旨を盛り込んだテロ等準備罪を新たに設ける組織犯罪処罰法改正案は、衆議院本会議で採決され、与党などの賛成多数で可決された。

 組織犯罪処罰法改正案は、組織的な犯罪集団が重大な犯罪を実行するため、物品の手配や下見などの準備をした場合に処罰することを可能にするもの。

 舞台は今後、参議院に移るが、野党の反発で24日の審議入りが見送られるなど、攻防が激しくなっている。政府・与党は法案成立を確実にするため来月18日までの会期延長も検討しているが、野党の追及を避けることや都議会議員選挙を控えていることなどから「できれば延長したくない」との声もあり、調整が続いている。