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政治
2017年7月22日 20:45

岸田外相「政権を支える」考え示す

岸田外相「政権を支える」考え示す
(c)NNN

 来月3日に予定されている内閣改造を控え、「ポスト安倍」の有力候補として去就が注目される岸田外相は「政権を支える」との考えを改めて示した上で、自らの処遇については「総理の判断を待ちたい」と述べた。

 香川県を訪問中の岸田外相は22日、自身が会長を務める派閥「宏池会」の先輩にあたる大平正芳元首相の墓参りを行った。その後、内閣支持率が下落する中、来月3日に予定されている内閣改造については次のように述べた。

 岸田外相「(自民党が)こうした困難なとき、ぜひ自民党の一員として政権を支えるためにしっかり努力をしていきたいと思います。(ポストについては)総理の判断を待ちたいと思います」

 4人の首相を輩出した「宏池会」だが、来年の党総裁選への自身の対応については、「宏池会の歴史は決して権力を求めた歴史ではなかった。政治に対して、権力に対して謙虚であり続けたい。ポストはその結果だ」と述べるにとどまった。