日テレNEWS
政治
2017年11月24日 10:48

自民・神谷衆院議員 選挙区内の市議に現金

自民・神谷衆院議員 選挙区内の市議に現金
(c)NNN

 自民党の神谷昇衆議院議員が、衆議院の解散が決まった直後の9月末に、選挙区内の市議14人に現金を配っていたことが分かった。

 神谷議員は、立候補した大阪18区内にある和泉市の市議11人、岸和田市の市議3人、合わせて14人の市議に現金を渡したことを明らかにした。自民党系の市議には20万円、その他の市議には10万円だったという。

 和泉市の自民党系の市議によると、9月末に神谷議員本人から直接、現金を受け取ったということだが、公職選挙法では、選挙運動の報酬として金品を贈ることを、買収行為として禁じている。市議たちは、すでに返金したという。

 神谷議員は24日朝、現金を渡したことを認めた。

 神谷議員「違法なことを認識して、選挙前にするはずがありません。政治団体から政治団体への寄付行為は認められていますので、法にのっとってさせていただきましたので、私はそれ以外のもの何も思っていません」

 神谷議員はこのように述べ、「違法性はない」と説明した。