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政治
2017年12月16日 21:15

民進・地方議員会議 統一会派申し入れ了承

民進・地方議員会議 統一会派申し入れ了承
(c)NNN

民進党は全国の地方議員の代表者らの会議を開き、立憲民主党と希望の党に統一会派の結成を申し入れることを了承した。

大塚代表「どのような形に党をこの厳しい環境の中で生まれ変わらせていくのが適切であるのか、ぜひ、前向きで生産的なご指導をたまわりたいと思います」

会議では、執行部が党の改革の道筋として、新党結成や党名変更などの選択肢を説明した。出席した地方議員からは、「新党を結成しないと選挙で戦えない」との声があがった一方で、「新党の形が見えない」「民進党の旗で戦うべきだ」との意見も多かったという。

最終的に会議では立憲民主党や希望の党に統一会派の結成を申し入れることが了承され、近く開催される両院議員懇談会で国会議員に諮ることになった。

しかし、立憲民主党の枝野代表は「理念、政策に賛同いただける方が、党や会派に入ることは歓迎する」として、党対党での合流や統一会派には否定的。また、民進党に籍がある衆議院議員は、希望の党との連携に慎重な考えで、統一会派が結成できるかは不透明。