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2018年8月8日 20:24

自民党総裁選 竹下派は事実上の自主投票

自民党総裁選 竹下派は事実上の自主投票
(c)NNN

9月の自民党総裁選挙をめぐり第3派閥の竹下派は安倍首相と石破元幹事長のどちらを支持するか、派内の意見を集約できず、事実上の自主投票とすることを決めた。

竹下派は8日午後、竹下会長や吉田参議院幹事長ら幹部が集まり、総裁選への対応を協議した。竹下派では衆議院議員は安倍首相の3選を支持する意見が大勢なのに対し、参議院議員は石破氏を支持する意向の吉田氏に対応を一任している。

8日の幹部による協議でも、両者の溝は埋まらず、竹下派は総裁選では派閥として支持する候補者を一本化せず事実上の自主投票とすることを決定した。

この結果、竹下派では衆議院議員を中心に約30人が安倍首相を支持し参議院議員ら約20人が、石破氏を支持する見通しで対応が分かれることになる。