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2019年2月20日 15:22

“悪夢政権発言”首相の品格を野党側ただす

“悪夢政権発言”首相の品格を野党側ただす
(c)NNN

野党側は、安倍首相が今月の自民党大会で「悪夢のような民主党政権」と発言したことを引き合いに、首相の品格について、ただした。

立憲民主党会派の江田議員は、安倍首相が連続在職日数が歴代2位に達したことに触れ、不毛な議論をせず首相として威厳を持った対応をするよう注文をつけた。

立憲民主党会派・江田憲司議員「小泉政権と民主党政権と比較しましたけど、完全失業率みても、倒産件数みても、負債総額みても、全部民主党政権時より悪いんですよ。小泉政権時も悪夢だというふうに思いませんか」

安倍首相「自民党大会に出て私の演説全般を聞いていただければ、もっとよくわかっていただいたんだと思いますが、(小泉政権の)この期間も入れた話は実はしているんです」

立憲民主党会派・江田憲司議員「国民にとって必要なことはこれからの日本どうなのか。われわれの経済どうなるんだ、生活どうなるかなんですから、威厳と品格を持ってやってほしいんですよ」

安倍首相「悪夢のようなって言ったのはまさに10秒ぐらいの話であって。あとは、まさにこの国の未来をどうするかという話を延々20分してるんですよ」

一方、立憲民主党の長妻議員は、2015年に毎月勤労統計の調査方法を変更した背景に、官邸の関与があったのかどうか追及した。

中江前首相秘書官は20日朝、厚労省側から2015年の9月14日に厚労省幹部が調査方法についての検討会の状況を説明したと伝えられたことを明らかにした。その上で「私はまったく説明に来たという記憶がない」と述べた。